伐採と剪定・抜根の違い
庭木の管理には「剪定」「伐採」「抜根」がありますが、それぞれ目的や作業内容が異なります。
● 剪定
剪定は、庭木を残したまま枝を切り整える作業です。樹形を整えるだけでなく、日当たりや風通しの改善、害虫予防にもつながります。庭木を育てながら管理したい場合に適しています。
● 伐採
伐採は、庭木を根元から切って撤去する作業です。倒木の危険がある木や、大きくなりすぎた木を処分したい場合、庭を整えたい場合などに行われます。
● 抜根(根まで完全に取り除く)
抜根は、伐採後に残った切り株や根を地中から取り除く作業です。土地を平らにしたい場合や、駐車場づくり、外構工事、建築工事を予定している場合に必要になります。
特に抜根は、伐採よりも大がかりになりやすく、根の張り方によっては重機を使うこともあります。そのため、作業時間や費用は現場の状況によって大きく変わります。
